救護施設フルーツガーデンのホームページへようこそ

 フルーツガーデンは、経済的困窮や障害などを複合的な理由で自立した生活が困難な人が暮らす救護施設として、2018年1月に開設しました。救護施設は生活保護法に基づく「最後のセーフティーネット」と呼ばれ、福祉事務所を通じて入所し、必要な医療や生活支援などを受けるための施設です。
 フルーツガーデンの定員は60名で、居室は4人部屋と2人部屋、個室があります。また、食堂・浴室・医務室・静養室などがあり、屋外には多目的広場や作業菜園を備えています。
 施設のモットーは「全員家族」。利用者の意向や尊厳を尊重し、地域の福祉の拠点を目指しています。

トピックス

2020.7.31 火災避難訓練を実施しました

恒例の火災避難訓練を行いました。当施設では避難訓練そのものは毎月行っていますが、今回は法定訓練として防災機器の管理会社様立会いの下で火災報知機のベルを鳴らしての訓練です。

 

また、今回は避難訓練とあわせて水消火器による消火訓練を行いました。消火器の操作そのものは難しいものではありませんが、持ってみると意外と見た目より重たいという感想が聞かれました。

2020.7.21 お地蔵さんの日

当施設では、仏教の精神に触れ安らかな毎日に感謝できるように、毎月下旬に「お地蔵さんの日」として法要を行っています。 この法要については、本年3月までは月替わりで近隣・近県の宗師を導師様としてお迎えしていましたが、新型コロナの流行に伴い施設来訪者について制限を開始したため、4月開催時より導師については当施設事務長の岡田律雄宗師が務めています。

法要後は、毎回宗師による法話と、茶話会が行われています。今回の法話は僧侶がよく受ける質問、「あの世はあるのですか?」についてのお話。お釈迦様は「(私は死んだことがないので)分かりません。」と答えます。そのうえで「分かりませんけれども、あると信じることに意味がある。死んだらそれでおしまい、では望みがない。例えば親族が亡くなった場合も、死んだらそこでお別れではなく、またあの世で会えるかもしれない、と捉えることに生きてゆく望みがあるのではありませんか。」と説きます。利用者の皆さんは神妙に聞き入っていましたが、さて皆さんは「あの世」はあると思いますか?

2020.7.7 ラジオ体操勉強会

7月7日、ラジオ体操の勉強会を実施しました。利用者向け勉強会は昨年度よりスタートし、今年度も4月は「手洗い」、5月は「新型コロナ」をテーマに開催しています。 ところで、当施設では日課として毎朝9:00の朝礼後に利用者・職員全員でラジオ体操を行っていますが、このラジオ体操はみんな慣れ親しんではいるものの、なかなか正しい動きを知らなかったりもします。そこで今回の勉強会のテーマは「ラジオ体操第一」としました。

一つ一つの動作について講師の職員が説明してから体操を行うと、皆さんの腕や足の動きがいつもより大きくなります。 この機会に改めてラジオ体操の正しい動きを振り返るとともに、体操の目的や効果を学ぶことで、これから毎朝の体操が単なる日課としてではなく、積極的に取り組む意味を持った習慣になればよいなと思っています。

2020.6.23 ドライブにいってきました!

6月23日に佐野市内にある根古屋森林公園に行ってきました。根古屋森林公園は、要谷山の西麓に広がる針葉樹・広葉樹によって形成された総面積38haの森林公園です。
この時期の外出行事ですので、人と人との距離の確保・マスクの着用・手洗いなどに加え、施設外の方々との接触を避けるなど感染防止対策の徹底を意識するということで、行先の選定から公園内での行動範囲に至るまでどうしても様々な制限が出てしまいます。それでも久しぶりに森林の散策で美味しい空気を吸うことで、利用者も職員も気持ちをリフレッシュすることができました。