救護施設フルーツガーデン

フードバンクさの
　救護施設フルーツガーデンが開設以来取り組んでいる活動です。

フードバンク活動の内容

　日本では、まだ食べられるのも関わらず捨てられてしまう食品が多く廃棄されています。
　その一方で、食べるものに困っている人がいます。
　フードバンク活動は、企業や個人より寄付された食品を生活困窮者支援団体・母子支援施設などの団体や福祉施設のニーズに合わせて配布する活動です。
「フードバンクさの」ではNPO法人三松会（フードバンク北関東）と提携し、佐野市内の福祉施設への食品配布や、社会福祉協議会様を経由した形で個人宅への食品の配布を行っています。

活動の仕組み

　フードバンクは企業や個人からまだ食べられるのに様々な理由で捨てられてしまう食品を引き取り、各種団体や施設または個人へ食品をお渡しする活動です。この活動により、多くの方に食品をお渡しすることができます。
　寄附いただいた食品を適切に扱い、食品を必要とされる団体や個人のニーズに合わせ適量にお渡しできるよう、寄付してくださる企業・個人と配布先の双方に対して、品質保証や責任の所在などの書面による確認など、様々な取り組みを行っています。

お問い合わせ
食品提供を検討されている企業や個人の方、 食品支援を必要とされている方
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TEL080-7712-1345


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